モンゴルだるま@モンゴルです。
昨日の草原はむちゃくちゃ暑くて、日中は35℃ほどあって羊が熱中症かなにかで具合が悪くなっちゃったほどでした。
でも今日は、雨がどばーっと降って涼しいを通り越して寒かったー!
そして、草原はすっかり黄金色になり、平原を彩る花もルリタマアザミなどアザミの仲間が目立つようになってきました。
風の匂いすら秋っぽい。
というわけで、ナーダムすぎれば秋っていうモンゴルの諺はほんとなんだなぁ、、、とシミジミしました。
明日から、ツアー続きになって、今以上に更新が滞ると思うので、先に取って置きの思いつき乗馬企画を募集しておきます。
秋色に輝く草原をどこまでもどこまでも馬でかけるタップリ乗馬満喫コースを企画します。
開催日:2011年9月4日(日曜日)
(すいません、初回の記事発表のとき、開催日を書き忘れてました 汗:)
初心者も歓迎。
大きな注意!
...(ドタキャンは許さないのでよーく考えてから参加するかどうかを決めてくださいね。ドタキャンは他の参加者・主催者の懐に多大なる精神的ダメージを与えるだけでなく、その行為によって社会的信用が失墜するものと覚悟すること。当然のことながら、参加しなかったから、といってもキャンセル料として割り勘分を請求させていただきます。)
10時にウランバートル市内から出たいので、9時半ぐらいから適度にお客様ピックアップ。
...お帰りはご自宅・ご滞在先までお送りします。
【アクティビティ】
・ウランバートル出発途中のスーパーで買出し
・1時間ぐらいでモンゴルだるま牧場着。
・ちょっと一休み+モンゴル的ウェルカムドリンク
・トイレに行ったり身支度。
・準備運動+乗馬の心得・注意事項など
・お馬さんとご対面
・まずはテクテク歩きでウォーミングアップ
・草原を走る!
・適当なところでピクニックランチ(人数が多そうで天気もよさげだったらBBQにしようかな)
・一休み! 秋のモンゴルの草原だからこそ学べるエコ講座あり
・馬に乗って帰路に着く
・反省会
・草原にさよなら
・ご自宅までお送りします。
【持ち物】
帽子・軍手
運動しやすい着替え
靴はスニーカー、テニスシューズなど靴底が平らで動きやすいものかブーツ。
小型ナイフとカップや器など
お弁当とおやつ
雨合羽(雨具とかいたら傘をご持参のお客様がいらっしゃったことがあったけど、馬に乗りながら傘はさせません)
【ヘルメット・チャップス(脛充て)は貸与】
【定員】10名様まで
【料金】
1名様参加で 200,000tg/人(13,500円)
2名様参加で 120,000tg/人(8,000円)
3名様参加で 100,000tg/人 (6,500円)
4名様ー7名様で80,000tg/人(5,500円)
8-10名様で70,000tg/人(5,000円) (車は2台に分乗)
料金に含まれるもの:
・ウランバートル市内-現地-ウランバートルのご自宅・ご宿泊先までの送迎車両・ドライバー
・交通費(燃料代・道路通行料)
・通訳ガイド
・乗馬ガイド
・乗用馬レンタル料
・モンゴル式ウェルカムドリンク(スーテイツァイまたはアイラグ・ヨーグルト)
無料サービス
・ヘルメット貸与
・チャップスまたはブーツの貸与
・遊牧民体験・交流
【ポイント】
どこまでも果てしないモンゴル草原を実感できる新コース!
「馬で駆ける」ことを前提にしたコース作りなので、
以下の人はお断りです。
・スピード恐怖症/
・甘ったれのチャレンジ根性のない人
注意!
やる気はあるんだけど、体力がついてかなーい!
という方は、とにかくいけるところまで行きましょう。
途中で「体力の限界!」となった場合は、車で一緒に目的地まで行き、帰りもベースキャンプまで送りますから、がんばってチャレンジしてみて。
初心者の方には、乗馬ガイドが引き馬をします。
あまりにも初心者で全然ついていけそうにない!と乗馬ガイドが判断した場合は、途中は車移動にして、昼ごはん前後で特訓。
基本は
・馬とのコミュニケーションを大切に
・馬と乗り手の体に負担がかからない自然体のモンゴル的乗馬法のマスター
・モンゴルの自然やモンゴル人の伝統的な生活文化や馬とのつきあい方から学ぶ人生哲学
をテーマとしています。
お申込フォーム:以下をコピー&ペーストしてメールでお送りくださいませ。
申し込み(定員に達したところで締切・最終締切は9月1日夜21時)
*******************************************
モンゴルで乗馬マスター日帰り特訓ツアー申込希望
ご希望日を明記してください。
1.氏名(フリガナ)
2.性別
3.生年月日
4.パスポート番号、有効期限
5.ご住所
6.電話番号
7.携帯電話番号
8.E-mail
9.ご自宅・滞在先の場所・ランドマークなど
10.ご職業など
11.楽しい自己紹介など
12.ご相談ごと。ツアーへの意気込みなど(希望者が同着だった場合、より面白そうな方にご参加いただくといったこともあるかも・・・)
*******************************************
上記をご記入の上、メール(mongolhorizon☆gmail.com(☆を@に変えてくださいね)をくださいませ。
昨日の草原はむちゃくちゃ暑くて、日中は35℃ほどあって羊が熱中症かなにかで具合が悪くなっちゃったほどでした。
でも今日は、雨がどばーっと降って涼しいを通り越して寒かったー!
そして、草原はすっかり黄金色になり、平原を彩る花もルリタマアザミなどアザミの仲間が目立つようになってきました。
風の匂いすら秋っぽい。
というわけで、ナーダムすぎれば秋っていうモンゴルの諺はほんとなんだなぁ、、、とシミジミしました。
明日から、ツアー続きになって、今以上に更新が滞ると思うので、先に取って置きの思いつき乗馬企画を募集しておきます。
秋色に輝く草原をどこまでもどこまでも馬でかけるタップリ乗馬満喫コースを企画します。
開催日:2011年9月4日(日曜日)
(すいません、初回の記事発表のとき、開催日を書き忘れてました 汗:)
初心者も歓迎。
大きな注意!
...(ドタキャンは許さないのでよーく考えてから参加するかどうかを決めてくださいね。ドタキャンは他の参加者・主催者の懐に多大なる精神的ダメージを与えるだけでなく、その行為によって社会的信用が失墜するものと覚悟すること。当然のことながら、参加しなかったから、といってもキャンセル料として割り勘分を請求させていただきます。)
10時にウランバートル市内から出たいので、9時半ぐらいから適度にお客様ピックアップ。
...お帰りはご自宅・ご滞在先までお送りします。
【アクティビティ】
・ウランバートル出発途中のスーパーで買出し
・1時間ぐらいでモンゴルだるま牧場着。
・ちょっと一休み+モンゴル的ウェルカムドリンク
・トイレに行ったり身支度。
・準備運動+乗馬の心得・注意事項など
・お馬さんとご対面
・まずはテクテク歩きでウォーミングアップ
・草原を走る!
・適当なところでピクニックランチ(人数が多そうで天気もよさげだったらBBQにしようかな)
・一休み! 秋のモンゴルの草原だからこそ学べるエコ講座あり
・馬に乗って帰路に着く
・反省会
・草原にさよなら
・ご自宅までお送りします。
【持ち物】
帽子・軍手
運動しやすい着替え
靴はスニーカー、テニスシューズなど靴底が平らで動きやすいものかブーツ。
小型ナイフとカップや器など
お弁当とおやつ
雨合羽(雨具とかいたら傘をご持参のお客様がいらっしゃったことがあったけど、馬に乗りながら傘はさせません)
【ヘルメット・チャップス(脛充て)は貸与】
【定員】10名様まで
【料金】
1名様参加で 200,000tg/人(13,500円)
2名様参加で 120,000tg/人(8,000円)
3名様参加で 100,000tg/人 (6,500円)
4名様ー7名様で80,000tg/人(5,500円)
8-10名様で70,000tg/人(5,000円) (車は2台に分乗)
料金に含まれるもの:
・ウランバートル市内-現地-ウランバートルのご自宅・ご宿泊先までの送迎車両・ドライバー
・交通費(燃料代・道路通行料)
・通訳ガイド
・乗馬ガイド
・乗用馬レンタル料
・モンゴル式ウェルカムドリンク(スーテイツァイまたはアイラグ・ヨーグルト)
無料サービス
・ヘルメット貸与
・チャップスまたはブーツの貸与
・遊牧民体験・交流
【ポイント】
どこまでも果てしないモンゴル草原を実感できる新コース!
「馬で駆ける」ことを前提にしたコース作りなので、
以下の人はお断りです。
・スピード恐怖症/
・甘ったれのチャレンジ根性のない人
注意!
やる気はあるんだけど、体力がついてかなーい!
という方は、とにかくいけるところまで行きましょう。
途中で「体力の限界!」となった場合は、車で一緒に目的地まで行き、帰りもベースキャンプまで送りますから、がんばってチャレンジしてみて。
初心者の方には、乗馬ガイドが引き馬をします。
あまりにも初心者で全然ついていけそうにない!と乗馬ガイドが判断した場合は、途中は車移動にして、昼ごはん前後で特訓。
基本は
・馬とのコミュニケーションを大切に
・馬と乗り手の体に負担がかからない自然体のモンゴル的乗馬法のマスター
・モンゴルの自然やモンゴル人の伝統的な生活文化や馬とのつきあい方から学ぶ人生哲学
をテーマとしています。
お申込フォーム:以下をコピー&ペーストしてメールでお送りくださいませ。
申し込み(定員に達したところで締切・最終締切は9月1日夜21時)
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モンゴルで乗馬マスター日帰り特訓ツアー申込希望
ご希望日を明記してください。
1.氏名(フリガナ)
2.性別
3.生年月日
4.パスポート番号、有効期限
5.ご住所
6.電話番号
7.携帯電話番号
8.E-mail
9.ご自宅・滞在先の場所・ランドマークなど
10.ご職業など
11.楽しい自己紹介など
12.ご相談ごと。ツアーへの意気込みなど(希望者が同着だった場合、より面白そうな方にご参加いただくといったこともあるかも・・・)
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上記をご記入の上、メール(mongolhorizon☆gmail.com(☆を@に変えてくださいね)をくださいませ。